2018年5月25日金曜日

30年はすぐに通りすぎた。


漆芸:中條伊穂理 先生
http://galleryjapan.com/locale/ja_JP/work/list/?subject_category=3&technique_category=30305&sort=2

 30年前以上に、私は彼女と一緒に美術の世界にいました。

 当時、伊穂理先生は、「言葉」はウソだらけ、美術というコミュニケーションにはウソがない!という事を話していたが、なかなかやはり大物の片鱗があったと思います。
 この言葉でない、心の中にある「美」によって到達できたコミュニケーションには桃源郷に近いモノがあります。
 多くの人は言語空間に支配され、その桃源郷を見ないまま一生を終えると思われます。
 早い時期にそれを伝えた彼女は、神の化身なので人間国宝になってほしいものです。

 私は60歳になったら、美術界に復活すると約束したので、その時は彼女の教室にでも行こうかと考えています。



               中條伊穂理:ぐいのみ


2018年5月17日木曜日

経済学の動画を4Kで

 カメラ機材が急激に進化して、しかも旅行先で4K動画の編集もできるようになりました。
Youtubeに関して言えば、世界中の人たちと動画編集のやり方をリアルタイムで話しながら仕事が進めることを可能にした現行のSNS環境の存在が最も映像のクオリティに貢献していると思われます。

 せっかく、高い技術を習得できたので、これを経済学の動画に流用しないわけがないのですが、以前からどうやったら音声無し(年齢を制限しない、言語を制限しない)でできるかが最大の課題になっています。


2018年5月10日木曜日

いかに身なりを軽くするか

兵馬俑に見られるように、最強の軍隊の最前列は重装備ではなくいたって軽装である。
身軽であるからこそ、あらゆる角度から攻撃に対応できる機動性が備わる。

カメラの手ブレは、基本的にはカメラが重いことに原因があると思う。
重厚な手振れ補正機能があってもカメラが重かったり、重い荷物を背負っているような状態では十分にその機能は発揮できないだろう。

それよりも、簡単な手振れ補正でいいので、軽量なカメラの方がはるかにキレイな映像が作れる。
しかも、手ブレしないようにすり足よりも、多少速く走った方が安定する(ブレが小さくなる)。
カメラ(視覚)は理論上とは合致しないことが多い。


2018年5月3日木曜日

都内のホテルは意外にうるさいことを覚悟

 試験や説明会で東京に来る人も多いと思いますが、札幌や京都同様に、大型ホテルは外国人観光客が多いので運が悪ければかなりうるさい夜を過ごすことになります。

 例えば、ネットで格安トラベルサイトに出てこないようなお得なホテルを偶然発見した!これなら空いているはずだ!という発想は大間違いです。おおよそそういうホテルは海外で大々的に広告しているはずなので、日本人が見るようなトラベルサイトに広告を出す必要が無く、日本の風習(夜は静かにする)を知らない大物外国人が多数宿泊している可能性が高いです。(特に下町のバジェットホテルなど)
 もちろん、朝食バイキングも壮絶な奪い合いとなり、ゆっくり食べていることはできないかもしれません。

 私は国内なら、基本的に日帰りにしていますが、どうしても宿泊する場合は、wifiがないようなホテルに泊まります。それは同時に海外のサイトで、どこのホテルがどのように紹介されているのかを知っているので、そういったサイトに登場することがない、地域密着型のホテルでもあります。

 また、ドミトリータイプやカプセルホテルは神経質な人は意外に眠れません。以前は眠れたという人も、少しでも気が張っていると状況は異なります。

2018年4月30日月曜日

Youtubeの検索

動画スロットの上位に、労働供給関連の動画が入って来ています。
それが試験で出題されたことがすぐにわかりますね。

これだけ、たくさんの公務員試験の教材があるし、学力的にもそれほど差があるわけではないので、予備校は講義ではなく答練中心にした方がよさそうですね。
結局、試験会場での集中力で決まるようになってしまっている。

経済学の問題でよくあるケース
①簡単な問題であるが、何かが逆さまになっている。
②まったく関係がない数式や言葉が入っていて、それは解答には全く不要。
③似たものが入っていて、勘違いさせる。
④何気なく書かれているリードの部分を安易に処理すると全部間違えになる。
⑤実は日本語の読解力の問題。
⑥選択肢の正誤判定のみで解答する。
など

2018年4月25日水曜日

雪まつり、阿波おどりさえもパワーダウン。T-POINTを未だ知らない外国人が多い。

 日本を代表するお祭りで、海外の観光客を魅了するものといえば雪まつりと、阿波おどりでした。

 しかし、その2つお祭りに強い関心を抱く外国人は少なくなったという印象です。今年は雪まつりの問い合わせはほとんどありませんでした。
 同時に、ここ数年、訪日外国人で隆盛を誇っていた浅草も少しパワー不足ぎみです。

 今年、四半期でもっとも問い合わせが多かったのは、桜です。
 たぶん、日本に来る目的が何かを見学するのではなく、自分の写真を撮ることや自分で体験することに完全にシフトしているからだと思われます。日本の桜と共に写真が送れるなんて最高のはずですね。

 実は、「T-POINT」とは何か?という質問もそれなりに多くなっています。
 つまり、多くの訪日外国人がいるけれど、その多くは単なる短期観光で生活の中には踏み込んでいないレベルなのです。



2018年4月17日火曜日

動画は、画質だけでなく、音質の時代へ

Googleの音声検索がかなり高度で厳しくなっていて、背景で著作権がある音楽が入っているとすぐに警告が来る状況です。

逆に、世界的に音の収録に高い関心を持つようになり、その機材も次々に新しいものが出てきています。adobe auditionによって、機械特有のノイズを消すことも簡単になり、今年は映像よりも音質を競い合うことになりそうです。

Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kが発売で、日本のカメラメーカーは大きく影響されるでしょうから、カメラの購入はしばらく様子見ですね。


モノが売れない時代

 日本市場は比較的モノが売れる市場として世界的に期待は高いのですが、明らかに欲しいモノがなくなっていて、モノが売れない時代になってきています。
 
① 当方の旅行のサイトからAmazonへの商品リンクのクリック回数は、2005年の段階では、確か1か月に60~80回くらいあったと記憶していますが、それでもその人たちの1~2割は実際に買い物をしていたと思われます。

②現在2018年、リンクのクリック回数は400回/1か月を超えています。これは、日本だけでなく海外の人が多くなってからで、クリック自体は5倍超増加しているのですが、そのうち買い物をしている人は2か月に1人いればよい方です。

③Amazonアソシエイトは、日本と米国の両方に参加しているのですが、それでも日本の方が購買力は高いと感じます。

 以前にもお話ししましたが、業者が売れない商品をプロモーションとしてAmazonが利用されるようになっているので実際に良い商品を見つけることが困難になっているのが現状で、さらにネット販売の信頼が薄らいできているので、ネットで本当に良い商品を購入する場合はよく調べないとわからなくなってきていることも、モノが売れなくなった原因でしょう。

 ただ1つ考えられるのは、モノは売れない時代ですが、海外からのアクセス数は大きく増加していて、アクセス数を増やすことにはほとんど経費はかかっていません。

 結局、モノの流通はなく、アクセス数のみから収益を獲得するような情報を売るサービスが成功時代になったと実感します。ただ、Youtubeのようにアクセス回数だけで広告収入を得るような商法の時代は長続きはしないように思われます。


2018年4月5日木曜日

師曰く「経済学の指導で得たお金は1円たりとも生活費に使ってはならない」

 私は、日米の優れた経済学者に出会いましたが、その中で尊敬する1人、この師曰く「経済学の指導で得たお金は1円たりとも生活費に使ってはならない」というのです。
 全額、社会のために使えということです。

 実際にその教員も、その教員を指導したノーベル経済学賞の経済学者もやはり1円も経済学の指導で得たお金を生活費に使っていません。なぜ、断言できるのかというと、使う必要が無いくらいの所得を経済学の手法で市場から得ているからです。
 そして、もし、経済学の指導によって生活をしてしまうと、もう、新しいアイディアを産み出す能力がなくなってしまうからだと思います。

 同様に、クリエイターも講師業をしてしまうと、もはやクリエイターとしての終焉を意味すると思います。講師ほど手っ取り早い現金収入の職業はないし、それに飛びつくようなクリエイターはもはやクリエイターではないからです。

2018年4月4日水曜日

タイ・トヨタの功績を思い出す

トヨタがタイで自動車の生産過程で重要なアイテムとなったものが、車内の音響設備だそうです。彼らは、細かい音にこだわります。そのことに最初に気が付いたことが、タイでの自動車生産と販売に大きな影響を与えました。

先週だけで、Youtube登録者が200人くらい増えましたが、その多くはタイからのアクセス者です。音響を向上させるだけで、新しい需要層を獲得できたようです。
(また、総再生時間において、上位常連であった香港がまもなくインドネシアに抜かれます。)