AmazonがYoutubeとの対抗となる動画配信サービスを始めました。
http://japanese.engadget.com/2016/05/12/amazon/
私もこの時を待っていた1人ですが、メインとなる視聴者はyoutube同様に英語圏の人たちです。
そして、収益目的で意味のない短い動画で溢れてしまったYoutubeとは異なり、収益を求めるにはそれなりのハードルが用意されています。1つは日本語には字幕の設定が義務付けられています。
この状況で考えた人も多いでしょう。①字幕をつくるのはかなり面倒(しかもsrt形式!!)、②それなら、英語で行った方が簡単だろう、と。
経済学の講義は、とりあえず①字幕版の方が良いように感じています。完成したらUPします。