2016年2月28日日曜日

印象に残っている、「特技は?」の回答

「特技は?」の質問で、記憶に残っている回答は、
凧揚げ
ですね。

子どもや女性は風に敏感ですが、社会の意思決定をする大人の男性はその重要な風に鈍感になっていきます。








2016年2月27日土曜日

仕事ができる教師、仕事ができない教師

学生がもっとも誤る初歩的なミスとして、指導してもらう教師の判別というものがあります。

例えば、大人数の受講生を持ちさらに外部からも仕事の依頼を大量に受けている人気教師のA氏と、ほとんど受講生もいなくてどう見ても暇な教師のB氏、もし個人教授をお願いするのはどちらがよいのか?という論点。

一見、空き時間が十分あるB氏にお願いする方が自分の指導に充てられる時間も長く丁寧だと考えがちですが、これは大きな誤りでたぶん後悔することになるはずです。

実は、ほとんど空き時間がないA氏の方が適切な指導を受けることができるでしょう。なぜなら、忙しい人ほど時間を効率に使って何をどうすれば良いのかの最短距離を熟知しているからです。
特に大人数を抱える教師(抱えた経験を持つ教師)ほど実は1人1人の学生に目を向けることが可能です。だから人気教師になったのです。
暇な教師はいつまでも暇であるのは1人1人の学生へのケアができていないからです。そして、おそろしいほど時間を非効率に使っている可能性があります。

また、能力が高ければ高いほど謙虚で頭を下げる習慣があり、能力が低ければ低いほど横柄で威張り散らしています。


これと同様に、多くの顧客を抱える百貨店はサービスが良く、さまざまな現場を経験した熟練従業員がいることも想定できるでしょう。


2016年2月26日金曜日

80対20の法則

「80対20の法則」をしばしばイメージすることがあります。

例えば、大学教授が頭が良く勉強をしている!という発想は間違い。全体で20%程度しか勉強はしていません。残りの80%は30年以上前の学歴を自慢したり、本を買って、研究室に並べているだけで、実際には読んでいない人たちです。こういう人たちに指導を受けるとたいへんです。

フリーターは実力がない!という発想も間違い。やはり、全体の20%は優秀で、独学でフランス語をマスターしたり、高学歴知識人でもほとんど読めない古典を独学で読破している優秀な人にも会ったことがあります。お金がなかったフリーター時代にガードマンやホテルで働き、その時間に勉強して、夢を成就させた人は現在でも多くいます。そして、この人たちはほとんど過去の話はしません。

人と話をすると、
過去のことを自分の都合のよいように脚色して話をする人。
現在、何をやっているのかを話をする人。
未来に自分や組織をどうしたいのか話をする人。
の3種類あります。

優秀な人はどれかは一目瞭然ですね。



2016年2月25日木曜日

ソシャゲ―というネット世代

まだ、Yahoo!Japanのフロントページがただの日本地図であった時代から、インターネットを使っている人も多いと思います。
fjや掲示板が主流であった時代から、chatやSNSと、シンクロ化が進んでいきました。

ネットのシンクロ化というのは、それまでの生活は、本を読む時間、食事の時間、ゲームの時間というようにそれぞれ何をするのかを分業させていたものを、同時に行う(シンクロ)必要性が生じるようなライフスタイルになってきたことです。

iPhoneがあれば、食事をしながら映画を観て音楽を聴いて突然かかってきた電話に出ることが可能です。シンクロ化によって大きな利益を獲得したモノがソシャゲ―であり、それは同時に、一定の「ゲームをするための時間」を設定しなければならない任天堂のゲームを陳腐化させたことでもあります。


ブームの時は、1000万ダウンロードを実現させるような、さまざまなアイディアが出され非常に勉強になりました。
しかし、そもそもソシャゲ―は空いた時間の暇つぶしがコンセプトだったのに、多くのものがいつの間にか、ユーザのゲーム時間の拘束、見たくもない広告の常設、有料アイテムなしにはプレイできないなど、従来のビジネスモデルに逆戻りしてしまい、斜陽をむかえているように見えます。
(ようは、儲かると思った企業がゲームなんてしたことがないような企画営業社員にやらせた思われます。)
コラボに関しては、まだ少し可能性がある。

ネットは流行り廃れの浮き沈みが大きいので、また斬新なものが登場するまで数年、静かな時代になりそうですね。




2016年2月24日水曜日

公務員試験に圧倒的に強い大学がある。

 公務員試験は、特に学歴や職歴は関係ないので対策さえやっていれば誰でも合格できます。 
これは資格試験でも同じです

 そして、大学の入試でのランクは低いけれど、早慶と変わらない実力大学もそれなりにあり、 人気の高い省庁などでは大学・学生の総力戦で挑んできます。    

 結局、勉強は自分1人でやらないとならないし、大学教員が何か特別な秘策があるとは限らないけど、最後まで学生を応援してくれる教員やスタッフがいる学校はやはり強豪です。

黒澤明 『一番美しく』

深夜にどこからか歌声が聞こえる。
以前なら、「うるさい!」と注意していたが、黒澤明「一番美しく」を観てから、それができなくなった。

かつて、日本人は苦しい時や悲しい時、歌を歌って励まし合っていた。

(谷崎潤一郎の作品には、しばしばカメラが登場するが、ここが盲目作品を仕上げる彼にとって1つのポイントになる。そう、谷崎だけではなく、黒澤でも、海外でも、おおよそ作家にとって撮影機を小道具に使うというのは実は大きな意味を持っている場合が多い。
この作品も女性たちはレンズ工場で働いている。)

2016年2月23日火曜日

中学生の人生を変えた1冊 『入江塾の秘密』

中学生時代、地方の書店でこの1冊に出会って人生が変わりました。


 入江塾は基本的なことを繰り返し、繰り返し、それでも繰り返しやらせる勉強法。それを東大生や灘高の学生らと一緒にやるものだからかなり信頼できる学習法だと子供でも気が付くのです。 と言うと、なんだ普通の塾じゃん!と思うはずですが、いやいや塾そのものではなく、この本が当時、あまりに衝撃的だったのです。

 ※入江塾の塾生が使っている問題集は各科目1、2冊しかなく( え?それで灘高や東大に入れるの?って驚かれるかもしれませんが…)、 それを繰り返し何度もやるからボロボロになっているんです。校内にはガムテープが設置され、ボロボロになった問題集やノートの補強用に使われていました。

 ※1冊の問題集を、完走した受験生と途中で挫折した受験生の差が勝敗を決するのは明らかです。
完走するためには独自の解法テクニックや独自の暗記法、汎化させる必要があり、そこが非常に大きいと感じます。

※注: すべて35年前のお話です。

2016年2月22日月曜日

履歴書の写真

伊勢丹写真館は高いけど、履歴書には、これくらいのレベルを用意してほしい。

人生をかけた勝負だと、この1枚でその意志が伝わる。

試験が始まると混むので早めに用意。(特に伊勢丹でなくてもよいが、プロのカメラマンに撮ってもらうべき)



この見本にあるような、望ましいとされる女性の少し微笑んだ印象を加工なしに仕上げるのは難しい。

予備のボールペン

外出する時>用のいろいろなことを習慣づけていきます。

腕時計をする。→スマホで代用している人は、本試験会場で大慌てになります。
折りたたみ傘を携帯する。→ビニール傘の出費はイタい。
予備のボールペン
※必ず、外出中に何度か筆記用具がなく困る場面に出くわすことになります。
私はそれを回避するために、財布の中にもボールペンが入っています。
ただし、財布に入る大きさは、ボールペンの芯だけ、インクが吹き出ないようにビニール袋に入れます。これで十分に書くことができ、最後の手段となるこのボールペンには何度もお世話になりました。




2016年2月21日日曜日

公務員試験に合格後

公務員試験に合格→採用→結婚→子育て、
一直線で進行していく受験生が多いです。

しかも、大学生時代のカップルで、そのまま一緒に公務員になるケース。
お互い受験勉強では良い刺激になっていたと思います(教材も2人で使えば安上がりだし)。
大学時代に相手がいない人も、採用後に怒涛の合コンで、早期に結婚を迫られる役所もあり(秘)


どこで勉強するのか?

公共の図書館の「自習禁止」。

http://news.livedoor.com/article/detail/11204118/















当然に家で勉強するのが望ましいけれど、家の中でできない!という時はどうするか?

①図書館→良いが長期間は飽きる。
②トイレ、風呂→読む作業には抜群の閉塞感
③電車、飛行機の中→読む作業には抜群の閉塞感
④ファミレス、ネットカフェ→良いが、夜型生活になってしまう。
⑤ミスド・ドトール系→朝だけなら
⑥マック系→電源も使えてコーヒーも自由、しかし他の客が気になる。
⑦モス系→客層は良いが、予算もかかる。
⑧スタバ系→良いが席が無い。
⑨有料自習室・勉強カフェ→いかにも過ぎて飽きると思う。
⑩フードコート→空港のフードコートは確かに良いが、遠すぎ。
⑪野外自然→無心になれる。しかし…

外に出ると、どこも長所短所が明らかです。

日本の図書館だと机と椅子という典型的なスタイルだけれど、海外では机がなく、
ソファーだけのところもあります。実はこれが抜群で、
そのソファーはまるでBMWの運転席のように体にフィットし、
本を読むためだけのゆりかごに変貌します。

※24時間図書館はパソコンが利用できるのなら有効だと思えますが、本を読むだけなら24時間開館はかえって体力を消耗させてしまうかもしれませんね。

日本企業の企画が失敗するパターン

①ライフスタイルに適合した新しい商品が売れる。
     ↓
②第2弾、第3弾も売れる。
     ↓
③手柄を横取りしようと関係のない社員が関与してくる。ここからおかしくなる。
     ↓
④武功を経営者の近親者にしようと大物が関与して、ますますおかしくなる。
(彼らはなぜ人気商品になったのかを表面的にしか見ることができない)
     ↓
⑤当初のコンセプトやライフスタイルを無視した従来の手法になり、まったく売れなくなる。
     ↓
⑥すでに初期メンバーは退社し、訳のわからない関連商品だけが増える。
(それでも初期の商品だけは売れているのでなんとか経営はできている)


2016年2月20日土曜日

ネットは特売情報ばかり

95年以降、商品数が急増し、人々の価格弾力性が上昇。
そのものがいったいどんな商品なのかの説明する前に、キャンペーン中だとか、最安値だとかの価格情報が全面に出ています。




価格コムや楽天などが、ショップ同士に価格競争をさせ、売り手も買い手も同じスロット上で価格と対峙できるシステムは広告業界を変えてしまいました。
もはや有名女優を登場させるCMでも、ネットの「最安値」の言葉には勝てません。

内閣府「世界経済の潮流」でも指摘されているように、今、中国人のネットでの買い物が増加していることに世界は注目しています。

2016年2月19日金曜日

話の構成

人と話をする時のトピックの構成は、関東と関西では大きく異なるように思えます。
関東の人は、あれは面白かった、あれは難しかったと印象ばかりを話します。
関西の人は、今日起きてな、飯を食ってな…、と1日の流れを話します。
どちらも何が言いたいのかよくわからないのが現実であり、これが自然体です。

いくらうまく話をしようと準備をしても、「語るに落ちる」。やはり、長く話をさせる面接や面談ではその人の本心がでてしまいます。
そこなんです、面接や面談の目的はその人の本当の姿を見ることにあります。

2016年2月18日木曜日

試験の時の社会人と学生の差

学生はもう5分しかないと思う。

社会人はまだ5分もあると思う。

教育の動画がたくさんあった。

以前は興味が無かった予備校等のyoutubeの教育関係の動画を昨日、少だけ見ました。
結論としては、やはり面白くなかったです。(まもなく記憶から消えるはずです。)

基本的に、リハーサルして、何を教えるのか事前に準備して、それを披露するだけのものはつまらないはずです。リアルなものを感じません。だから、次に何が起きるのかわからないニコ生やツイキャスなどに視聴者を奪われてしまいました。

例えば、問題を解くのなら、準備をしないで、いきなり、解いてみせて、教師が計算につまずいたり、間違ったりしている姿を見せなくてはなりません。そして、どれくらいの時間でできるのかを示し、実際の試験会場で何をするのかを指導する必要があります。それがリアルなものです。もちろん、教師が主役であってはなりません。

確かに、人が真剣にやっている姿は他人からは滑稽にみえます。たけど、それは他人にその人のリアルな姿を見せることに成功したので、勝ちなんです。


この発想をもとにすれば、
本は、立派なことが書いているのもではなく、他人に読ませたものが良いものなんです。

ボストン大学方式などと言われていたが…

 90年代に学園都市、ボストンで1つの問題が起きていました。
 有名私立大学は、広告塔として世界的に有名教授が数人いるけれど、それを目当てに高い授業料を支払って入学してきた学生のほとんどが、実際にはあまり教育経験のない非常勤の講師の授業ばかりを受けさせられ、勉強にならない、というものでした。

 中国人留学生だったか、それはボストン大学方式という名のビジネスモデルだと言っていました(本当にそんな名前で通っているのかは不明)。結局、アジアの学生は大学の名前目当てで有名私立大学を志望する、けれど、本当に勉強したいのなら、自分に合った小規模大学に行くべきというムーブメントが広がっていました。
 一方、小規模、中規模大学は有名教授はいないけど、個別に質の高い教育を実施するという戦略を打ち立ててきました。

 同じ時期、90年代から2000年代にかけて、日本ではマスプロ教育を行っていた大手受験予備校が疑問視され、個別指導の学習塾が立ち上がってきました。
 
 そして、10年超を経過して、日本の私立大学(文系)は今、同じような岐路にあるように見えます。
レジャーランド化させるのか、本当に1人1人へ確かな教育を行うのか?!

2016年2月16日火曜日

早くも見頃!! 第18回まつだ桜まつり開花状況

早くも見頃のようです。

来週に行きます。

第18回まつだ桜まつり
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/18sakura/

第18回まつだ桜まつり開花状況
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/18sakura/18kaika.html


以前のものですが、こんな感じです。


2016年2月15日月曜日

ハンガリー軍が雪のアルプスで遭難、どうやって生還したのか?


 有名なハンガリー軍の話がある。
ハンガリー軍が雪のアルプスで吹雪のため身動きができなくなり遭難したときのことである。

 窮地の中、部隊の1人がポケットに地図が入っているのを発見した。その部隊は地図を頼りに行動できたため、3日後に無事、帰還することができた。

 しかし、帰還後にその地図を見るとアルプスの地図ではなく、ピレネー山脈の地図であったという。

 この話がよくビジネスで用いられるのは、計画よりも行動が優先し、地図があれば必ず生還できるという思い込みがやるべきことを決め、結果として成功できたというものである。

2016年2月14日日曜日

小学生を指導した経験は極めて重要

大学生で塾講のバイトをされる人は多いと思いますが、機会があれば、小学生の集団授業にチャレンジしてほしいと思います。

講師の板書を見れば、その講師が小学生の指導を行った経験があるかどうかがすぐに判明できます。

大人が考える黒板の横の長さと、子供から見える横の長さではまったく距離感が異なります。したがって、板書の情報が子供のノートにどのように変換され描かれるのかを計算して板書構成をしなければなりません。(例えば、子供に風景を描かせると、人間が小さくて空が大きすぎるものになります。)
有名学習塾(小学部)の子どもたちのノートを見てほしいです。

小学生のための学習塾は驚くべきアイディアが満載されています。


別の視点から言えば、
東京ドームに野球に観戦に行った大人たちは野球を観ないでオーロラビジョン(巨大ディスプレイ)を観ています。すでに、視覚が矯正されているので生(ナマ)の野球を観ることができなくなっているんです。
しかし、子供たちは野球を生(ナマ)で観ることができます。







らくらく経済学入門の問題解説を始めます。

らくらく経済学入門の問題解説を始めます。

ガチの講義ではなく、ニコ生風で10分程度のシンプルなものにする予定です。
設置場所はブログか、フロントからは次のところです。



らくらく経済学入門の問題解説を始めました。 投稿者 japaneseboston

2016年2月13日土曜日

コミュニケーション能力とかが論点になっているって、どういうことなのか?

コミュニケーション能力とかが論点になっている世の中って、一体どうなっているのか?
とつくづく考えます。

今や、ネット世界になって、それはまさに檻の中にいるような閉鎖的で、出所がわからない情報に左右され、同じ価値観、同じ文化、同じ方向を見ている人たちだけのコミュニティが形成されるために、コミュニケーション能力とか交渉とかは無くてもよくなっているのでしょうか。















交渉と言えば、
アメリカで部屋を借りるとき、何だかものすごい交渉を行った記憶があります。
異文化で、まったく価値観が違う外国人に、はたして部屋を貸し、同居するだろうか?
(もちろん、家賃が高かったり、外国人用のアパートならその苦労はありません。)

ボストンで、交渉に、交渉を重ねて、ようやく見つけたのが、下の建物の3F、家賃は月280ドル、大家は政府の職員で、何でも相談にのってくれて即断即決の人でした(マサチューセッツ州政府のポスターになっていた人なので偉い人かもしれない…)。












ボストンの家賃を知っていれば、月280ドルと書いて、ケタが間違っているよ!と注意されるかもしれませんが、確かに280ドルでした。敷金も礼金もなく、長期契約もありません。

しかし、外国人がこういう場所を探すのに、並大抵ではない努力をしなければなりません。
危機的状況で頼みになる中国、韓国、ベトナム、タイ、インド、モンゴル、アラブ系、そして海上で仕事をしている人たちからの情報を集めました。当時は、インターネットも整備されていないし、中国は今のように経済成長していなかったので、貧しい留学生が多く、だからこそ強力な空き部屋のネットワークを持っていました。意外に敵国同士のドイツやイタリア人も協力してくれることがありました。

ニューヨークでも同じような経験をしましたが、やはり都市部での生活って、こういった交渉の苦労があり、それをクリアしなければそこの市民になれないというハードルがあるような気がします。

現在、グローバル社会で求められている人材って、この「クリアできる人」たちのことです(英語の能力はほとんど関係ありません)。








2016年2月11日木曜日

PS.海外に長く住むといろいろな現象が起きてきます。

海外に長く住むといろいろな現象が起きてきます。
何が起きるのか?あまり種明かしはしません。

たぶん、多くの人はきっとラーメンが食べたくなるはず!とか重い布団で寝たい!とかって想像するかもしれませんが、そんなことはいずれ忘れてしまいます。

激しいものとして、「活字欲」があります。
活字、日本語がものすごく読みたくなります。
あまり本を読まない人でも爆発的に読むようになり、活字中毒になります。


これから、試験で忙しくなるが…

これから、人生をかけた戦いが始まる。
 そこで、2種類の人に出会うことになるだろう。

 1つは、応援してくれる人
 1つは、何でも文句を言ってくる人 

実は、応援してくれる人って意外に少ない。
本当に少ない。
そして、すごく貴重な存在だと思えるようになる。

現在の動画はほとんどニコ生で使った機材を流用

 

今はもうニコ生での放送はしていませんが、ニコ生時代に配信で使っていた機材を流用して、現在は経済学の配信という社会貢献を実施しています。
さまざまなソフトを同時に立ち上げるので、メモリ増設は必須ですね。

そして、声(音)がきれいに聞こえるはずです。
このプロ並みの音の世界をスタンダード化させたことはニコ生の大きな社会貢献だったと思います。

2016年2月10日水曜日

経済事情で4冊

受験用の経済事情を知るうえで、必要とされる4冊。
実は買うと結構、高価なので、大学の図書館で読んでみましょう。白書はウェブサイトでも見ることができます。

暗記するのではなく、ざっと読むことが重要で、過去5年分くらいあれば繋がりも見えてきます。(逆に、1年分だけ読んでも何が重要で、それをどのように変化させたのかはわからないはずです。)

そして、深入りはしないことです。


図説日本の財政 平成27年度版
http://www.honyaclub.com/shop/g/g17417432/

経済財政白書 平成27年版 縮刷版


通商白書 2015




世界経済の潮流 2015年(1)






2016年2月9日火曜日

頑丈な城とはどうやって作るのか?


頑丈な城とはどうやって作るのか?

黒澤明監督『七人の侍』の中で勘兵衛の有名なセリフがある、頑丈な城というものは必ず弱点が1箇所あるもので、敵は必ずそこをめがけてくるというのである。

「弱点が必ず1か所用意されている!?」

そして、7人の侍はムラを要塞化するために弱点を設定し、その箇所を基準点に軍の配置、戦術などが決まっていった。

もちろん、敵は当然そこを攻めてきたのである。

谷崎潤一郎『春琴抄』


何が書かれているのか、それをどのように語るのか、そして時間をいかに紡ぐのか、すべてにおいて完璧なまでの小説である。

谷崎がすごいのは背後にある時代背景がすき間からチラッと見えるところにある。
幕末の話はメディアでは政治のことばかりが取り上げられるが、実は経済の話が面白い。


2016年2月8日月曜日

人生の転機

引っ越しをして、環境が変わり、時に人生の大きな転機になることもあります。
「生かさせれている」から「生きる」という立ち位置がかわるときがその代表的なものでしょうか。

アメリカには、マサチューセッツ州は通称タックスチューセッツと呼ばれるほど高額納税が要求される州、その隣にはニューハンプシャー州というほとんど無税の州があります。
その両州は車で数分なので、普通に見ればニューハンプシャー州に住んだ方がお得感があるはずです。
それで、私もニューハンプシャー州のポーツマスに住んでいました。ほとんど生活費はかからず、ここは退役軍人が多く住んでいて、日本人だということで、これ以上ないというほどサポートをしてもらいました。(kinko'sの深夜バイトの人は硫黄島に行ったとか言っていました。)

しかし、多くのマサチューセッツ州の人は無税のニューハンプシャー州に住みたいと思わないのは、その税金をきちっと支払えるというプライドがあるからです。

もちろん、税金が高いだけでなく、家賃も高い、物価も高い、、稼ぐ力が無いと1か月ももたないのです。だからこそ、みんなで協力し合い、どうにかしてこの苦難を乗り切るという「生きる」パワーを発揮するのです。
ここにビジネスが生まれ、アメリカ経済を支える原動力が宿るのです。マサチューセッツ州の高学歴、高収入はその努力に裏打ちされたものです。

ニューハンプシャー州からマサチューセッツ州(レキシントン)へ移り、この地で、ようやくアメリカの地域力を学んだような気がします。ここでは、「今日1日何もなかった」では済まされないです。


ただし、ニューハンプシャー州はビジネスには向かなくても、福祉(ノーマライゼーション)に関しては世界一流の場所です。
この2つの州によって、日本国内では決して思うことが無かった「生きる」という論点を考えることができたと思います。


2016年2月7日日曜日

春秋航空 737円

本日も発見することができなかった…


これで九州に行く予定でしたが、他航空会社の便で行きます。

タブレットを使って勉強するためにスタンドが必要だが…


タブレットを使って勉強するためにスタンドが必要...

タブレットを使って勉強するためにスタンドが必要だが、高価なものを買う必要はなく、意外なものが非常に使い勝手が良かった。IKEA イケア(ISBERGET タブレットスタンド ホワイト)、西友(和平フレイズ KC まな板スタンド コンパクト)

2016年2月5日金曜日

梅棹忠夫『文明の生態史観』

モノづくりには、封建社会の歴史や水が豊富にあることと同時に、ある程度の潔癖症と性格の悪さが必要だと思えます。


これも大学生時代に観ておくと良い映画だね

ホイットマン「草の葉」があまりにも美しい。

2016年2月4日木曜日

政策を考える上で、読む本

政策を考える上で、一度は読んでほしい本として、これをあげたい。
レビューで批判されているように、マルクス主義的な発想が各所に見られ、アメリカの読者がこれをテキストとして認めるわけにはいかないかもしれません。
しかし、日本人、もしくは日本の文系大学で教科書として取り上げるには、意外にわかりやすいと思われます。
いや、知識人に言わせれば、こういう「きれいごと」には必ず裏がある!と言いたいはず。疑問に感じて、学生が立ち上がり、自分で調べてみる。そう、そこから学生たちの勉学が始まるのです。

堺屋太一「組織の盛衰―何が企業の命運を決めるのか」

堺屋太一「組織の盛衰―何が企業の命運を決めるのか」

栄枯盛衰…社会人なら気が付くことかもしれないけど、学生には読んでほしい1冊だね。

この本では、「時代が変わり、今ではダイエーがすごい!」と書かれていたと記憶しているが、この本が描かれた時代、そしてその後、ダイエーはどうなったのか?いろいろ考えさせられる本でもある。



2016年2月2日火曜日

2016年2月1日月曜日

ソロー『ウォールデン 森の生活』

ソロー『ウォールデン 森の生活』

私が子供の頃にはまだ原生林があって、堤防など存在していなかった河川敷には池が多くあった。
そんな記憶をよみがえらせてくれます。


蓮実重彦『反=日本語論』

この本は絶版になったと記憶していたのですが、普通に売られていますね。

伝達されるエネルギーは「言語」を超える!!